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TSUKUWEAR
素材・加工公開 約4分で読めます

スウェットとトレーナーの違い、パーカーとの呼び分け

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

スウェットは生地の名前です。トレーナーは、その生地で作った丸首の服の呼び方です。フードが付いたものはパーカーと呼びます。

つまり、トレーナーもパーカーも、スウェット生地の服の仲間です。英語では、丸首の服をスウェットシャツと呼びます。

作るときは、呼び方より品番の中身で選びます。形・目付・色数・サイズの範囲の4つです。

呼び方の違いを表で見る

よく使う呼び方と、掲載品番の例を並べました。

呼び方 指すもの 掲載品番の例
スウェット 生地の名前。服全体を指すことも多い ―
トレーナー(スウェットシャツ) 丸首でフードなし SW2210
プルオーバーパーカー フード付き・前が開かない SP2250
ジップパーカー フード付き・前をファスナーで開ける SZ2251
ハーフジップ 首元だけファスナーで開く SH2253

社内で話がずれやすいのは、「スウェット」とだけ言ったときです。丸首かフード付きか、品番か形の名前で伝えてください。

スウェット生地の裏はどう違う?

スウェット生地は、裏の作りで2つに分かれます。

  • 裏毛:裏が糸の輪になっている。タオルの裏側に近い
  • 裏起毛:その輪を毛羽立たせている。毛布に近く、暖かい

掲載品番で、供給元の説明に「裏起毛」とあるのはHSW-138・HSP-136・HSZ-137の3つです。SW2210などは、裏の作りが説明にありません。気になるときは実物で確かめます。

詳しい違いはスウェット・パーカーOEMのボディ選びにあります。

トレーナーの品番を比べる

丸首のスウェットシャツを、掲載品番で比べました。数値はカタログ値です。

品番 形・素材・目付 色数・サイズ
SW2210 普通の形・綿100%・340g/㎡ 12色・110cm〜XXXL
SB2280 ビッグシルエット・綿100%・340g/㎡ 6色・M〜XL
HSW-138 厚手・綿100%・420g/㎡ 4色・S〜XXL
OGS-915 オーガニックコットン100%・318g/㎡ 4色・S〜XXL
SH2253 ハーフジップ 3色・M〜XXL

目付は、生地1㎡あたりの重さです。厚さそのものではありませんが、厚みを比べる手がかりになります。420g/㎡は約12.4oz、340g/㎡は約10oz(ozは1平方ヤードあたりのオンス)です。

SH2253は、カタログに目付の記載がありません。厚みは実物で確かめます。

HSW-138は、身頃の生地を横向きに使った作りです。供給元は、縦方向の縮みを少なくするためと説明しています。

用途に合う形はどれ?

用途から、最初に見る品番を並べました。

用途 最初に見る品番 理由
社内ウェア・親子でそろえる SW2210 12色・キッズ110〜150cmあり
物販でゆったりした形にしたい SB2280 ビッグシルエット
真冬の屋外・厚手で売りたい HSW-138 420g/㎡・裏起毛の記載
素材で選ばれたい OGS-915 オーガニックコットン100%
脱ぎ着しやすくしたい SZ2251・SH2253 ファスナーで開く

SW2210のキッズは、色によって設定が違います。発注前に色ごとに確かめてください。

上下をそろえるなら、スウェットパンツのSA7200が候補です。供給元に「SW2210と同素材」と書かれています。組み方はスウェットのセットアップの組み方にあります。

刺繍とプリントはどう使い分ける?

スウェットは生地に厚みがあり、刺繍もプリントも候補になります。位置で分けると決めやすくなります。

  • 胸の小さなロゴ:刺繍で立体感を出す
  • 背中の大きな柄:シルクスクリーンで刷る
  • パーカーのフードやポケットにかかる位置:先に可否を確かめる

刺繍の位置と、生地で確かめることはパーカー・スウェットの刺繍位置で詳しく扱っています。

例:社内ウェア80枚をどう決める?

例として、仮に社員80人に丸首のスウェットを配るとします。

  1. 色を決める:SW2210の12色から、社名ロゴが映える色を1色
  2. サイズを集める:S〜XXXLの実寸を見せて、希望を集める
  3. 加工を決める:胸に刺繍のロゴを1か所

TSUKUWEARでは、仕様が決まってから納品まで、およそ6〜8週間が目安です。寒くなる前に配るなら、配る日から逆算して決めます。

次にやること

  1. 丸首かフード付きか、社内で呼び方をそろえる
  2. パーカー・スウェットの品番比較で、目付と色数を並べる
  3. スウェット・パーカーのアイテムページを読み、配る日と枚数を添えて相談する

このボディ・この加工で作れるか、聞いてください

品番やデザインのラフがあれば添えてください。ボディと加工の組み合わせで作れるかどうかと、決めるべきことをお返しします。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『スウェットとトレーナーの違い、パーカーとの呼び分け』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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