GLOSSARY
TシャツOEM用語集
見積書や打ち合わせで出てくる言葉を、一言で説明しました。詳しい説明は、各用語のリンク先にあります。
加工
- シルクスクリーン
- 版の細かい網目からインクを押し出して刷るプリントの方法。色ごとに版を作るのが基本です。 シルクスクリーンの基本
- 版はん
- シルクスクリーンでインクを通す型。版の数は、デザイン・位置・ボディの色・インクを確認して決めます。 版代と版の数え方
- 版下はんした
- 版を作るための元になるデータ。位置や大きさを確認する見本としても使います。 承認のタイミング
- 白下地しろしたじ
- 濃い色のボディに淡い色を刷るとき、発色のために下へ白を刷ること。入れるかどうかは仕様によって変わります。 シルクスクリーンの基本
- 刺繍データ(パンチング)
- ロゴを、ミシンの針の動きに置き換えたデータ。細い線や小さな文字が糸で再現できるかを、この段階で確認します。 刺繍データの準備
- 針数はりすう
- 刺繍の縫い目の数。刺繍データを作ってはじめて決まり、費用や時間に関わります。 刺繍の見積もりが決まる条件
- ワンポイント刺繍
- 胸や袖などに小さく入れる刺繍。小さいほど細い線や文字の再現に制約が出るため、位置と実寸を決めてから刺繍データで確認します。 Tシャツ刺繍の基本
- DTF
- フィルムに印刷したデザインを熱で圧着する転写プリントの一種。TSUKUWEARでは要相談の加工で、対応を約束するものではありません。 プリント方法の比較
- 2工程
- TSUKUWEARでいう2工程は、1枚にシルクスクリーンと刺繍の両方を入れる加工です。工程ごとに分けてお見積もりします。 刺繍×シルクスクリーンの一括手配
ボディ・素材
- ボディ
- プリントや刺繍を入れる前の、無地の衣類。国内ボディブランドのカタログから品番で選びます。 ボディカタログ
- 品番ひんばん
- カタログ上のボディの型番。同じTシャツでも、品番ごとに素材・目付・色数・サイズ表が違います。 用途から選ぶ品番の比較
- 目付めつけ
- 生地1平方メートルあたりの重さ(g/㎡)。厚さを比べる手がかりになりますが、厚さそのものではありません。 目付とozの読み方
- oz(オンス)
- 生地の重さを1平方ヤードあたりのオンスで表した単位(oz/yd²)。1oz/yd²はおよそ33.9g/㎡です。 目付とozの読み方
- オープンエンド糸
- 糸の紡ぎ方の一つで作った糸。ふっくらとしてボリュームがあり、ドライでざっくりした風合いです。 オープンエンド糸とコーマ糸
- コーマ糸
- 短い繊維や不純物を取り除いて、繊維をそろえる工程を経た糸。紡ぎ方の名前ではなく工程の名前なので、オープンエンド糸とは比べる軸が違います。 オープンエンド糸とコーマ糸
- ヘビーウェイト
- 目付の大きい厚手のTシャツの呼び方。何g/㎡から、という業界で決まった数値はないため、品番の目付で比べます。 ヘビーウェイトTシャツの選び方
- 鹿の子かのこ
- ポロシャツに多い、表面に細かい凹凸のある生地。細い線のプリントは潰れやすいため、ロゴの入れ方を確認します。 ポロシャツ
- 型起こしかたおこし
- 型紙から作り、生地・シルエット・縫製を一から決める作り方。既製のボディに加工する作り方とは別のものです。 既製ボディと型起こしの違い
数量・見積もり
- OEM
- 相手のブランド名で売る製品の製造を、別の会社が受託すること。アパレルでは、既製ボディへの加工から型起こしの縫製まで範囲に幅があります。 TシャツOEMとは
- ODM
- 製造に加えて、企画・設計の段階から受託先が担うこと。OEMとの境目は会社や契約によって違うため、どこまで頼むかを依頼の時点で確認します。 OEM・ODMの違い
- 版代はんだい
- シルクスクリーンの版を作る費用。同じ版で刷る枚数が増えるほど、1枚あたりに割った負担は小さくなります。 版代と見積もりの読み方
- SKU
- 在庫を管理する単位。Tシャツの製作では、柄・品番・色・サイズの組み合わせ1つ分として数えることが多く、2柄×3色×5サイズなら30通りになります。それぞれに枚数を決めます。 柄×色×サイズの配分表
- 配分表
- 柄・色ごとに、サイズ別の枚数を並べた表。合計枚数と、サイズが未定の枚数が一目で分かります。 配分表(入力・CSV保存)
- 上代じょうだい
- 販売価格のこと。販売するTシャツでは、上代から逆算して仕様を検討します。 販売価格の決め方
- 入稿データにゅうこうデータ
- 加工のためにお送りいただくデザインデータ。ai・pdf のベクターデータが確実です。 入稿データの作り方
確認・納品
- 監修かんしゅう
- 権利者やタレント本人・事務所が、デザインやサンプルを確認して承認すること。誰がどの段階で承認するかを先に決めます。 グッズの監修と承認の進め方
- 受注生産じゅちゅうせいさん
- 予約や注文を締め切ってから、その数量で生産する売り方。在庫を持たない代わりに、締切からお届けまでの期間が長くなります。 受注販売と在庫販売の違い
- 加工サンプル
- 量産と同じボディ・同じ加工で先に作る見本。位置・大きさ・色・糸色を現物で確かめます。 加工サンプルと量産承認
- 量産承認りょうさんしょうにん
- サンプルやデータの見本を確認し、量産の基準として認めること。どのサンプルを基準にしたかを記録に残します。 承認記録の記入例
- 仕様確定しようかくてい
- ボディ・加工・数量・位置などがすべて決まった時点。TSUKUWEARの納期の目安は、ここから数えます。 制作の流れ
- 分納ぶんのう
- 全数を一度に届けず、納品先や日程を分けて届けること。可否と費用はお見積もり時にご案内します。 数量と量産
- OPP袋オーピーピーぶくろ
- 1枚ずつ入れる透明な袋。個包装やサイズシールの貼付は、納品形態としてご相談いただけます。 たたみ方とOPP袋
- ネームタグ・織りネーム
- 襟や裾の内側に付くブランド名のタグ。付け替えや新しく付けることの可否は、品番と仕様によって変わるため、ご相談時に確認します。 ネームタグの考え方