無地Tシャツのカラーが豊富な品番、色数と全サイズの色
無地Tシャツで色数がいちばん多い掲載品番は、OE1116の42色です。
ただし、色数とサイズの両方で選ぶと答えが変わります。OE1116は、90・100cmと4XL・5XLが白・黒・紺など一部の色だけです。
全サイズで全色がそろう品番なら、GAT-500(28色)・TRS-700(23色)・POT-104(21色)が候補です。数値はカタログ値で、在庫は時期で変わります。
色数の多い品番はどれ?
掲載のTシャツ28品番から、15色以上の品番を並べました。
| 品番 | 素材・目付 | 色数 |
|---|---|---|
| OE1116 | 綿100%・210g/㎡ | 42色 |
| GAT-500 | 綿100%・190g/㎡ | 28色 |
| TRS-700 | 綿100%・170g/㎡ | 23色 |
| POT-104 | ポリ100%・140g/㎡ | 21色 |
| FDT-100 | ポリ100%・135g/㎡ | 17色 |
| TCR-112 | 綿・ポリ・レーヨン・150g/㎡ | 15色 |
目付(めつけ)は、生地1㎡あたりの重さです。厚みや張りを比べる手がかりになります。
綿で色を選ぶならOE1116・GAT-500・TRS-700、汗をかく場面ならポリのPOT-104・FDT-100です。TCR-112は、15色のうち12色が杢(もく)の色です。杢は、色の違う糸が混ざって霜降りに見える色です。
どのサイズでも全色そろう?
色数が多くても、サイズによって選べない色があります。カタログの色×サイズの設定で数えました。
| 品番 | サイズの範囲 | 全色そろうサイズ |
|---|---|---|
| OE1116 | 90cm〜5XL | 110cm〜XXXL |
| GAT-500 | 110cm〜XXL | すべて |
| TRS-700 | 150cm〜XXL | すべて |
| POT-104 | 110cm〜7XL | すべて |
| FDT-100 | 120cm〜XXXL | すべて |
| TCR-112 | XS〜XL | すべて |
OE1116は、110cm〜XXXLなら42色すべてに設定があります。小さい子の90・100cmや、4XL・5XLまで要る企画では、使える色が白・黒・紺などに絞られます。
だから、子どもの110cmから大きいサイズの大人まで同じ色で作るなら、POT-104が先の候補です。110cm〜7XLの全サイズに21色がそろいます。
メンバーカラー・チームカラーで選ぶなら?
例として、仮に赤・青・黄・緑・紫の5色で作るとします。品番ごとに、近い色があるかを見ました。
| 品番 | 5色がそろうか | 足りない色 |
|---|---|---|
| OE1116 | そろう | なし |
| GAT-500 | そろう | なし |
| TRS-700 | そろう | なし |
| POT-104 | そろう | なし |
| FDT-100 | そろわない | 紫 |
FDT-100は17色ありますが、紫がありません。黄色は、デイジーと蛍光イエローです。色数の多さだけで決めず、使う色が全部あるかで決めます。
色の名前が同じでも、品番が違えば色味は違います。メンバーカラーの合わせ方はアイドルのライブTシャツのメンバーカラーで扱っています。
コーポレートカラーに合わせるには?
ボディの色は、既製の色から選びます。色を指定して染めるのではありません。
- ボディ:候補の品番の色見本を並べ、いちばん近い色を選ぶ
- ロゴ:プリントのインクや刺繍の糸の色で、指定の色に寄せる
- 見え方:画面の色と生地の色は違うので、色見本か実物で決める
ロゴの色の指定と、ボディの色の選び方はコーポレートカラーに合うボディの選び方にあります。Tシャツ・キャップ・バッグで色をそろえるなら、アイテムをまたいだ色の合わせ方も見てください。
例:社内イベントで部署ごとに6色なら
例として、仮に社員240人のイベントで、6部署を色で分けるとします。
- 子どもの参加はなく、大人のS〜XXLだけでよい
- 綿で6色を選ぶなら、23色のTRS-700で全部そろうかを見る
- 赤・青・緑など、遠くから見分けやすい色の組み合わせにする
TSUKUWEARでは、仕様が決まってから納品まで、およそ6〜8週間が目安です。数量・工程数・時期で前後します。色ごと・サイズごとの数は柄×色×サイズの数量集計表で数えられます。
次にやること
- 使う色と、いちばん小さい・いちばん大きいサイズを書き出す
- 色数の表とサイズの表で、全部そろう品番を1〜2つに絞る
- 用途から品番を比べるページで色見本を見て、色ごとの数を添えて相談する