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TSUKUWEAR
グッズ・ノベルティ公開 約4分で読めます

コンサート・フェスのスタッフTシャツ|STAFF表記・役割別の色分け・枚数

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

コンサートやフェスのスタッフTシャツは、来場者が遠くから「誰がスタッフで、何の係か」を見分けられることが目的です。背中に大きくSTAFFと入れ、役割ごとにボディの色を分けると、その目的を満たしやすくなります。

枚数は、役割ごとの人数に、公演日数と洗い替えに応じた1人あたりの枚数を掛け、予備を足して出します。

この記事は、ライブ・コンサート・フェス・舞台の運営スタッフTを手配する制作会社・主催者・バンドの担当者向けです。店舗で毎日着るユニフォームはスタッフユニフォームTシャツの記事で扱っています。

STAFF表記の位置と大きさ

スタッフTは、正面と背中のどちらから見られても分かるように入れます。

位置 入れる内容 決め方
背中 STAFF・役割名を大きく 客席側から読める大きさ
胸 公演名・ロゴ・STAFF 正面で向き合ったときに読める
袖 役割名・年号 腕章の代わりにする場合

背中の大きな文字は、シルクスクリーンで刷るのが基本の選択肢です。実寸で印刷して数メートル離れて見ると、読める大きさを確かめられます。

物販Tと区別する

公演の物販Tとデザインが似ていると、来場者とスタッフの区別がつきにくくなります。ボディ色かSTAFF表記の大きさで、はっきり分けます。

役割別の色分け表(記入例)

役割ごとにボディ色を変えると、無線で「赤のスタッフ」と呼ぶだけで伝わるようになります。次の表を埋めて、色と役割を決めます。

役割 ボディ色の例 背中の表記例
制作・進行 黒 STAFF
警備・誘導 蛍光イエロー SECURITY
物販 赤 MERCH
受付・チケット ロイヤルブルー RECEPTION
救護 白 FIRST AID

色は例です。会場や警備会社に色の指定がある場合は、それに合わせます。

舞台では、客席から目立たない色を求められる場面もあります。袖や裏で動くスタッフと、客席側に出るスタッフで色を分ける方法もあります。

屋外と屋内でボディを選ぶ

屋外のフェスでは汗と日差し、屋内のコンサートでは動きやすさと見た目で選びます。数値はカタログ値で、在庫は時期で変わるため発注前に照合します。

場面 品番の例 カタログ値
屋外フェス POT-104 ポリエステル100%・140g/㎡・21色(うち蛍光4色)・S〜5XL
屋外で重ね着 POV-109 POT-104と同じ生地のビブス・9色
屋内コンサート TRS-700 綿100%・170g/㎡・23色
暑い時期の屋外 FDT-100 ポリエステル100%・135g/㎡・17色・UPF50+の記載

POT-104は蛍光色を含む21色から選べるため、役割ごとの色分けに使えます。ビブスを重ねる方法なら、Tシャツは1色にして役割をビブスの色で分けることもできます。

枚数の式

枚数は役割ごとに計算してから合計します。

役割別の必要数 = 人数 × 1人あたりの枚数 + 予備

1人あたりの枚数 = 公演日数と洗い替えの有無で決める(例:連日の公演で洗えないなら日数分)

役割 人数 × 1人あたり 予備
制作・進行 ○人 × ○枚 当日の増員・汚損
警備・誘導 ○人 × ○枚 シフトの入れ替わり
物販 ○人 × ○枚 応援の人員

サイズは、スタッフの名簿でサイズを集めてから役割ごとに集計します。集計には数量集計表が使えます。

公演日から逆算する

単発の公演は、追加の制作が間に合いません。予備を含めた数量を、初回で確定させます。

  1. 公演初日(スタッフの着用開始日)
  2. 会場か事務所への納品日
  3. 役割・サイズごとの仕分け
  4. 制作期間(仕様確定後およそ6〜8週間が目安)
  5. 役割・人数・サイズの確定日

制作期間はTSUKUWEARの場合の目安で、数量・工程数・時期で前後します。物販のTシャツと同じタイミングで作るなら、ライブ・ツアー物販のページの進め方とまとめて考えると段取りが揃います。

まとめ

  • 背中に大きくSTAFF・役割名を入れ、物販Tとはっきり分ける
  • 役割ごとにボディ色を分け、会場や警備会社の指定があれば合わせる
  • 屋外は汗と日差し、屋内は見た目と動きやすさでボディを選ぶ
  • 必要数=人数×1人あたりの枚数+予備を、役割ごとに出す

運営スタッフTやイベントTの進め方はユニフォーム・イベントTのページにもまとめています。役割と人数の表ができたら、無料相談からお送りください。

イベント日と、だいたいの枚数だけで相談できます

柄や色の数、サイズの内訳は決まっていなくて構いません。日程から逆算して、間に合う進め方を最初にお返しします。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『コンサート・フェスのスタッフTシャツ』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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