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物流倉庫・配送のスタッフTシャツ|拠点×シフト×サイズの枚数と色の決め方

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

物流倉庫のスタッフTシャツは、「拠点×シフト×サイズ」の表と、入れ替わりに備えた予備の式の2つで枚数が決まります。色は役割を見分けたい数だけ用意すれば足ります。

派遣やパートの方が多い倉庫では、入れ替わりのたびにサイズの合う服を渡す必要があります。この記事は、拠点の多い物流会社の総務・センター長の方が、その在庫を切らさない数を決めるための手順です。

先にお伝えすると、TSUKUWEARが作るのはロゴ入りのTシャツです。高視認性安全服などの規格品ではありません。安全服の着用が決まっている作業や区域では、規格に適合した服を使ってください。

拠点×シフト×サイズの表

最初に、拠点ごと・シフトごとの人数を書き出します。同じ人が複数のシフトに入る場合は、二重に数えないよう人数で書きます。

拠点 シフト サイズ別の人数(記入例)
東センター 日勤 S 4・M 12・L 15・XL 6・XXL 2
東センター 夜勤 M 6・L 8・XL 4
西センター 日勤 S 3・M 9・L 10・XL 3
西センター 夜勤 M 4・L 6・XL 2・XXL 1

1人あたりの枚数は、勤務日数と洗濯の回数で決めます。夏場に汗をかく倉庫では、1日に着替える人もいます。

発注数 = 在籍人数 × 1人あたりの枚数 + 入れ替わりの予備

集計には数量集計表がそのまま使えます。

入れ替わりの多い職場の予備の決め方

予備は、次に発注した服が届くまでの間に、何人が新しく入るかで決めます。TSUKUWEARの場合、追加生産にも仕様確定後およそ6〜8週間かかります(数量・工程数・時期で前後します)。

予備 = 1か月あたりの新規入職の見込み × 次の発注が届くまでの月数 × 1人あたりの枚数

決める項目 記入例 根拠にするもの
1か月の新規入職 8人 過去半年の入職の記録
次の発注までの月数 4か月 発注を年に何回するか
1人あたりの枚数 2枚 入職時に渡す枚数

退職した人の服を回収して洗って使うか、渡したままにするかで、予備の数は変わります。回収の運用があるかどうかを先に決めてから式に入れます。

予備のサイズは、在籍者の比率に合わせて割ります。多めに持つのはM・L・XLの中心サイズです。

繁忙期の短期スタッフ

年末などに短期の応援が増える倉庫では、その人数を別の行で数えます。繁忙期の直前に追加しても間に合わないことがあるため、繁忙期の2か月以上前には数を確定させます。

役割を色で分ける表

倉庫の中で、誰に聞けばよいかが一目で分かると、新しく入った人が動きやすくなります。色で分けるのは、役割の数までにとどめます。

役割 色の記入例 目的
現場リーダー ロイヤルブルー 困ったときに声をかける相手
教育担当 グリーン 新しく入った人の指導役
一般スタッフ ネイビー 全員の基本の色
見学者・来訪者 別の色、またはビブス 区域の外から来た人

色を増やすほど、色ごとにサイズの在庫が分かれます。役割が変わる人には着替えが要ります。色を増やさず、背中の文字(LEADER など)だけ変える方法もあります。

派遣会社のスタッフが多い現場では、派遣元の服装の決まりがあることもあります。誰がどの服を着るかは、派遣元とも確認してから決めてください。

候補になる品番

掲載品番から、倉庫で使いやすいものを並べます。数値はカタログ上の値で、色・サイズは発注前に在庫と照合します。

品番 素材・目付 色・サイズ(掲載品番の値)
POT-104 ポリエステル100%・140g/㎡のドライ 21色(うち蛍光4色)・S〜5XL
HNC-102 綿40%・ポリエステル60%のハニカムメッシュ 11色・S〜5XL
POL-205 POT-104と同素材の長袖 5色・S〜5XL

POT-104は色数が多く、役割の色分けに使いやすい品番です。蛍光色は目印になりますが、高視認性安全服の代わりにはなりません。

冷える倉庫や冬場は、長袖のPOL-205を同じ色の系統で揃える方法があります。ドライの品番どうしの違いはドライTシャツの品番比較で見られます。

相談するときに送るもの

次の表を埋めて送っていただければ、枚数の案をもとに見積もり条件を整理します。

送るもの まだ決まっていない場合
拠点数 対象にする拠点だけで可
シフトごとの人数 拠点ごとの合計だけでも可
1か月の新規入職の見込み 「多い・少ない」の感覚でも可
色分けの希望とロゴ 「未定」で可

全国どこへでも納品できます。拠点ごとに分けて納品するかどうかも、送料と日程とあわせてお見積もりします。フォームまたはLINEから送っていただければ、原則3営業日以内に返信します。

まとめ

  • 高視認性安全服などの規格品ではない。蛍光色も安全服の代わりにはならない
  • 枚数は「拠点×シフト×サイズ」の表で出す
  • 予備は、次の発注が届くまでの入職見込みから計算する
  • 色は役割の数までにとどめ、背中の文字で分ける方法もある

建設・物流の現場の進め方は複数拠点のスタッフTシャツにも、社名ロゴの入れ方は建設会社・工務店のロゴTシャツにもまとめています。拠点数とシフトの人数は、無料相談からお送りください。

イベント日と、だいたいの枚数だけで相談できます

柄や色の数、サイズの内訳は決まっていなくて構いません。日程から逆算して、間に合う進め方を最初にお返しします。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『物流倉庫・配送のスタッフTシャツ』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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