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TSUKUWEAR
素材・加工公開 更新 約4分で読めます

アイテム別、刺繍かプリントか|T・ポロ・パーカー・キャップ・トート・ロンTの早見表

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

刺繍かプリントかは、アイテムで向き不向きが大きく分かれます。キャップは刺繍、Tシャツとトートはプリント、ポロとパーカーは胸が刺繍で背中がプリント、と考えると最初の見当がつきます。

中でもOTC-364とOTC-365は、供給元のカタログに「マーキングは刺繍のみ」「シルクプリントや転写には対応しておりません」とある型です。この2品番は、加工を選ぶ前に刺繍で決まります。

最終的な可否は、品番・位置・デザインで変わります。早見表で見当をつけたら、品番を決めて確認します。

アイテム別の早見表

アイテムごとに、まず検討する加工と確認することを並べます。

アイテム まず検討する加工と位置 確認すること
Tシャツ 胸・背中の柄はプリント、胸のワンポイントは刺繍も候補 薄手の生地では刺繍のつれ
ポロシャツ 左胸のロゴは刺繍、背中の大きな文字はプリント 前立てやポケットとの距離
パーカー・スウェット 胸は刺繍もプリントも候補、背中の大柄はプリント フードや袖の筒状の部分
キャップ 正面の刺繍が中心 型によってはプリント不可
トートバッグ プリントが中心 刺繍は品番と位置で要相談
ロンT 胸と背中はプリント、袖も候補 袖の加工できる範囲

どのアイテムも、小さく輪郭のはっきりしたロゴほど刺繍に向きます。 大きな柄・多色・グラデーションはプリントが候補です。

アイテムごとの掲載品番と制約

TシャツとロンT

Tシャツは、プリントでも刺繍でも作れるアイテムです。生地の重さで、刺繍のつれ方が変わります。

  • OE1116:綿100%・210g/㎡・42色(カタログ値)
  • TRS-700:綿100%・170g/㎡・23色(カタログ値)
  • ロンTのRL1216:OE1116と同素材・210g/㎡・袖リブ有り

色数・サイズはカタログ上の設定で、在庫は発注前に照合します。ロンTの袖の加工はロンTでグッズ・スタッフTを作るで扱っています。

ポロシャツ

ポロシャツは、左胸のロゴを刺繍にする使い方が中心です。

  • ATP-261:綿50%・ポリエステル50%・145g/㎡・17色
  • BSP-265:ボタンダウン・200g/㎡・6色

社名をどう入れるかはポロシャツに会社名・社名ロゴを刺繍するにまとめています。

パーカー・スウェット

掲載品番のSP2250は綿100%・340g/㎡で、フードは2枚生地仕様です。胸のワンポイントは刺繍、背中の大きな柄はプリントと分けると、両方の良さを活かせます。

キャップ

キャップは刺繍が主役のアイテムです。型ごとの事実は次のとおりです(カタログ値)。

品番 色数 加工の事実
OTC-364 20色 マーキングは刺繍のみ
OTC-365 6色 マーキングは刺繍のみ
CKC-361 8色 加工の可否は品番と位置で確認

キャップの刺繍の進め方はキャップの刺繍のページにあります。

トートバッグ

トートバッグは、シルクスクリーンが中心です。ワンポイントの刺繍は、品番と位置によって可否が変わるため要相談です。

1つの企画でアイテムをまたぐとき

Tシャツ・キャップ・トートを同じロゴでそろえる企画では、アイテムごとに加工が分かれることがあります。

決めること 考え方
ロゴのデータ 刺繍用とプリント用で、細部の調整が別になることがある
色 刺繍は糸色、プリントはインク色で合わせる
日程 加工が2種類になると、工程と日程を分けて組む

刺繍とプリントでは色の作り方が違うため、同じ色に見せるには見本で並べて確認します。

YouTuber「水ラーメン」の公式グッズでは、1つのロゴをシルクスクリーンで刷り、その一部(釣り人と「R」)を刺繍に置き換えました。文字はプリント、釣り人とRは刺繍です。1枚の中で加工を組み合わせた例は製作事例にあります。

一枚の中で2工程にする設計は刺繍とプリントを一枚に組み合わせる方法で扱っています。

相談のときに送るもの

作りたいアイテムの組み合わせを送っていただければ、加工の分け方を提案します。

項目 記入例
アイテムと数量 Tシャツ300枚・キャップ100個・トート100個
入れたいロゴ ロゴ1種類(データを添付)
加工の希望 キャップは刺繍、ほかは未定
品番の候補 未定でも可
必要な日 販売開始日や配布日

未定の欄は空欄のままで構いません。返信は原則3営業日以内です。

まとめ

  • キャップは刺繍、Tシャツとトートはプリントから検討する
  • ポロとパーカーは、胸を刺繍、背中をプリントに分ける形が候補
  • OTC-364・OTC-365は、供給元のカタログで刺繍のみの型
  • トートの刺繍は、品番と位置によって要相談
  • アイテムをまたぐ企画では、色と日程を加工ごとに分けて組む

刺繍とシルクスクリーンをまとめて手配する流れは刺繍×シルクスクリーンにあります。アイテムの組み合わせが決まったら、無料相談からお送りください。

このボディ・この加工で作れるか、聞いてください

品番やデザインのラフがあれば添えてください。ボディと加工の組み合わせで作れるかどうかと、決めるべきことをお返しします。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『アイテム別、刺繍かプリントか』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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