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TSUKUWEAR
グッズ・ノベルティ公開 約4分で読めます

企業の公式グッズを販売する|社名ロゴTから始める品ぞろえと最初の数量

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

企業の公式グッズは、社名ロゴのTシャツ1型を1〜2色で始めるのが組みやすい形です。売れ方を見てから色や品目を足せば、最初の在庫を抑えられます。

配布用のノベルティと違い、販売するグッズは在庫・販売ページ・社内承認の3つを先に決めます。誰がどこで売るかが決まらないと、数量も決められません。

自社ロゴのグッズを、ファンや顧客、見学に来た人に販売したい企業の広報・販促の担当者に向けた記事です。

品ぞろえの段階表

品目を一度に広げると、型×色×サイズの在庫が一気に増えます。段階を分けて足していきます。

段階 品ぞろえの例 足す判断の材料
1 社名ロゴのTシャツ1型・1〜2色 販売経路を1つ決めて売り始める
2 Tシャツの色を足す・ロンTを足す 色別・サイズ別の売れ方
3 スウェット・パーカー・トート・キャップ 季節と、Tシャツを買った人の声

段階1のボディは、色数の多い品番から選ぶと、コーポレートカラーに寄せやすくなります。掲載品番ではOE1116(綿100%・210g/㎡・42色)、TRS-700(170g/㎡・23色)が候補です。TRS-700は綿100%ですが、ヘザーグレーのみ綿85%・レーヨン15%です。

色数はカタログ上の設定で、在庫は発注前に照合します。

ボディの色をコーポレートカラーに合わせる手順は、コーポレートカラーに近いボディ色を探すで扱っています。

販売経路ごとの数量の決め方

最初の数量は、どこで売るかで決め方が変わります。数字の型を当てはめず、手元の情報で式を埋めます。

販売経路 数量の決め方 在庫の持ち方
自社EC(受注販売) 締め切りまでの注文数+予備 注文数を基に製作する。予備やキャンセル分の保管・扱いは別に決める
自社EC(在庫販売) 初回納品から追加分の納品予定日までの販売見込み+予備 発送の担当と保管場所が要る
イベント・工場見学 来場見込み×購入の割合+展示用 当日の持ち込み分と残りの保管
直営店・売店 月あたりの販売見込み×追加分の納品予定までの月数+予備 店舗の棚と倉庫

初回数量の検討式 = 初回納品から追加分の納品予定日までの販売見込み + 予備

追加の日程が確定していない場合や単発イベントでは、販売期間全体の必要数を初回で検討します。

追加生産にも、仕様確定後およそ6〜8週間かかります(TSUKUWEARの場合の目安。数量・工程数・時期で前後)。受注販売と在庫販売の違いは受注販売と在庫販売の違いにまとめています。

社内で承認を取る相手の一覧

企業が本業とは別に物販をするときは、関わる部署が多くなります。承認者と期限を一覧にしておくと、仕様確定が遅れにくくなります。

確認する内容 担当の例 期限
ロゴの使い方・配色 広報・ブランド管理 仕様確定の前
商標・表示 法務 販売ページ公開の前
価格・在庫の持ち方 経営企画・経理 発注の前
販売ページ・受注 EC・販売の担当 販売開始の前
保管と発送 総務・物流の担当 納品の前

ロゴに規定がある場合は、最小サイズ・余白・指定色を加工の制約と突き合わせます。規定書は、相談の段階で一緒にお送りください。商標や表示の判断は、社内の法務や専門家に確認してください。

販売の準備で決めること

販売ページに載せる情報は、発注の時点でそろえておくと楽です。

  • 品番のサイズ表を、販売ページ用の実寸表にする
  • 素材・混率は品番と色ごとに確認する。洗濯の注意は、生地と加工の組み合わせを確認して記載する
  • 受注販売なら、締め切りと発送の時期を書く
  • 画面の色と実物の色の差について注記する

販売ページの項目は、グッズTシャツの販売ページに載せる情報としてチェック表にしておくと漏れません。

制作と販売の分担

TSUKUWEARが担当するのは、ボディの手配・加工・納品までです。ECサイトの運営、購入者への個別発送、在庫の保管は、お受けできる条件を確認中です。

  • 販売ページの運営と受注は、自社か販売を担う会社で準備する
  • 納品先(自社倉庫・店舗・イベント会場)と受取人を決める
  • 確認中の項目が必要な場合は、相談時にお知らせください

依頼できる範囲は依頼できること・できないことで一覧にしています。

販売経路と想定数量を送ってください

次の表を埋めていただければ、最初の品ぞろえと数量の考え方をお返しします。

項目 記入例
販売経路 自社ECで受注販売、秋の工場見学で店頭販売
想定数量 Tシャツ200枚前後(未定でも可)
使うロゴ 社名ロゴ1色・規定書あり
販売開始の希望 来年4月

TSUKUWEARは100枚以上のご相談が中心です。100枚未満もまずご相談ください。

販売経路・想定数量・ロゴの状態を、無料相談からお送りください。返信は原則3営業日以内です。

まとめ

  • 社名ロゴのTシャツ1型・1〜2色から始め、売れ方を見て品目を足す
  • 数量は販売経路ごとに、受注販売か在庫販売かで決め方を変える
  • ロゴ・商標・価格・販売・保管の承認者と期限を一覧にする
  • EC運営・個別発送・在庫保管は確認中のため、分担を先に決める

販売するグッズの立ち上げはブランド立ち上げのページでも条件をまとめています。販売経路が1つ決まった段階で、数量の相談は始められます。

イベント日と、だいたいの枚数だけで相談できます

柄や色の数、サイズの内訳は決まっていなくて構いません。日程から逆算して、間に合う進め方を最初にお返しします。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

LINEで送る例:「『企業の公式グッズを販売する』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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