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TSUKUWEAR
グッズ・ノベルティ公開 約4分で読めます

大学の公式グッズの作り方|大学名とロゴの承認、生協・通販・配布の売り方

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

大学の公式グッズは、「配る」か「売る」かを先に決めると、品目と数量が決まります。配るなら人数で、売るなら販売の見込みで数を出すからです。

もう一つ、最初に確かめるのが、大学名やロゴの使用を誰が承認するかです。広報課・生協・学生団体のどこが作る場合も、承認の窓口が決まっていないと進められません。

大学の広報担当、生協の担当者、学生団体の方に向けて、販売経路ごとの組み方と承認記録をまとめました。

販売経路×アイテム×数量の表

経路によって、向くアイテムと数の決め方が違います。

経路 向くアイテム 数量の決め方
生協・学内ショップ Tシャツ・スウェット・トート 前年の販売記録、なければ少なめに始める
通販(大学や生協のサイト) スウェット・パーカー・Tシャツ 受注販売にすると締切後の数で作れる
オープンキャンパスの配布 トート・小物 来場見込み×配布の割合+予備
学生団体・部活 Tシャツ・パーカー 団体の人数×サイズ

販売の売り場やECサイトの運営は、大学・生協側で行う前提です。TSUKUWEARはボディの手配と加工、納品までを担います。受注販売と在庫販売の違いは受注販売と在庫販売で比べています。

大学グッズを誰が買うか

数量を見込むときは、買い手を分けて考えます。下は企画の時に想定しておく層で、売れ方は大学ごとに違います。

  • 在学生・新入生: 入学や学園祭の時期に普段着として
  • 卒業生: ホームカミングデーや同窓会の時期に記念として
  • 受験生と保護者: オープンキャンパスや入試の来校時に
  • 教職員: 学会や出張先での着用・手土産として

どの層に向けるかで、サイズの展開も変わります。卒業生や保護者向けなら大きめのサイズを、受験生向けならサイズのないトートを厚めにします。

品番の候補

大学名を入れる定番は、スウェットとTシャツとトートです。数値は掲載品番の値で、在庫は発注前に照合します。

品番 掲載品番の値 使い方
SW2210 スウェットシャツ・綿100%・340g/㎡・12色・110/130/150cmとS〜XXXL 胸に大学名のアーチ文字
SP2250 パーカー・綿100%・340g/㎡・8色 冬の販売用
OE1116 Tシャツ・綿100%・210g/㎡・42色 スクールカラーに合わせやすい
TR-1047 オーガニックコットンのキャンバストートM 配布・来校者向け

スウェットのキッズサイズは、色によって設定が異なります。発注前に確認します。カレッジロゴ風の書体の選び方はカレッジロゴ風スウェットで扱っています。

ロゴ・校章の使用承認の記録票

大学名や校章、シンボルマークの扱いは、大学ごとの規定によります。規定の有無と担当部署を、企画の最初に確認してください。

項目 確認すること 承認者・日付
使う図版 校章・ロゴのデータと、指定された色 広報担当
表記 正式名称か、英字表記か、略称か 広報担当
用途 配布か販売か、販売なら売り場 企画の責任者
加工の方法 刺繍かプリントか、変えてよい範囲 広報担当
最終の見本 位置・大きさ・色の確認 企画の責任者

ロゴに使用規定がある場合、刺繍向けに線を太くするなどの調整は、変えてよい範囲と承認者を先に確認します。調整は要相談です。

入試・オープンキャンパスの日程から逆算する

TSUKUWEARの制作期間は、仕様確定後およそ6〜8週間が目安です。数量・工程数・時期で前後します。

使う時期 仕様確定の置き方 前に済ませること
春の入学・新歓 使う日 −(8週間+納品後の準備) 年度末の承認
夏のオープンキャンパス 同上 春のうちにロゴの承認
学園祭・ホームカミング 同上 夏休み前に数量の確定

日付を入れた表は逆算スケジュール表で出せます。年に何度も使うなら、回ごとに作るか年間でまとめるかを先に決めます。来場者向けの配布はオープンキャンパスのスタッフTと配布ノベルティで詳しく扱っています。

相談するときに送るもの

用途(配布か販売か)と想定の数量を送っていただければ、品目の組み合わせを提案します。

項目 記入例
用途 生協での販売と、OCでの配布
想定の数量 スウェット300枚・トート500枚(未定でも可)
使う時期 来年度の4月から

TSUKUWEARは100枚以上のご相談が中心です。最小ロットはボディと加工の組み合わせで異なるため、100枚未満もまずご相談ください。

まとめ

  • 配るか売るかで、数量の出し方と品目が変わる
  • 買い手を在学生・卒業生・受験生・教職員に分けて見込む
  • 大学名・校章の扱いは大学の規定による。承認者と日付を記録する
  • 使う時期から、仕様確定の日をさかのぼって決める

配布用の記念品は企業ノベルティのページでも組み方をまとめています。用途と時期が決まったら、無料相談からお送りください。

イベント日と、だいたいの枚数だけで相談できます

柄や色の数、サイズの内訳は決まっていなくて構いません。日程から逆算して、間に合う進め方を最初にお返しします。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

LINEで送る例:「『大学の公式グッズの作り方』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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