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TSUKUWEAR
素材・加工公開 約4分で読めます

夏の屋外スタッフのウェア|ドライ素材・色・UPFの記載で選ぶ暑さ対策ユニフォーム

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

夏の屋外スタッフのウェアは、ポリエステルのドライ素材を基本に、日差しが強い現場ではUPFの記載がある品番、腕を出したくない現場では長袖のドライを選びます。色は、汗じみと熱のこもり方の両方を見て決めます。

ウェアの選び方は暑さ対策の一部で、それだけで熱中症を防げるわけではありません。休憩・水分補給・空調服などの対策や、職場で求められる措置は、それぞれの現場で確認してください。

この記事は、イベント運営・駐車場・物流・建設周りなどで、夏のスタッフウェアを選ぶ担当者向けです。イベントの開催月から生地を選ぶ話は開催の季節から選ぶボディで扱っています。

職場の条件×品番の選定表

数値と機能の記載は、掲載品番の供給元カタログの値です。涼しさや乾く速さは着る人と環境で変わるため、見本で確かめてください。在庫は発注前に照合します。

職場の条件 候補の品番 掲載品番の値
日差しの強い屋外で半袖 FDT-100 ポリエステル100%・135g/㎡・17色・供給元カタログにUPF50+の記載
色を多く使い分けたい POT-104 ポリエステル100%・140g/㎡・21色・S〜7XLとキッズ110/130/150
綿に近い見た目がよい CLD-923 リサイクルポリエステル50%・ポリエステル50%・160g/㎡・3色・供給元カタログにUPF50+の記載
腕を日差しから隠したい POL-205 ポリエステル100%・140g/㎡・長袖・5色・S〜5XL
長袖で綿混がよい HNC-204 綿40%・ポリエステル60%・140g/㎡・ハニカムメッシュ・長袖・3色

POL-205は、半袖のPOT-104と同じ「ファイバードライ」の長袖です。白・黒・紺・赤・ロイヤルブルーの5色は両方にあるため、半袖と長袖で色をそろえて混ぜられます。

ほかのドライ素材の比較はドライTシャツの品番比較で見られます。

半袖と長袖ドライの使い分け

働き方 向く形 考え方
日陰と日なたを行き来する 半袖ドライ 腕の汗が乾きやすい
一日中日なたに立つ 長袖ドライ、または半袖+アームカバー 腕を日差しから隠す
荷物や資材に腕が触れる 長袖ドライ 擦れから腕を守る
屋内と屋外を行き来する 半袖ドライ 空調の効いた屋内で暑すぎない

長袖を選ぶ人と半袖を選ぶ人が混ざる職場は、人数を別の行で集計します。

色の選び方

色は、目立たせたいか、汗じみを目立たせたくないかで決めます。

  • 白・サックスなど淡い色は、日差しの下で熱を持ちにくいと言われるが、汗じみは色によって見え方が違う
  • 黒・紺は汗じみが目立ちにくいが、日差しの下で熱を持ちやすいと言われる
  • 誘導や案内の係は、蛍光色で遠くから見つけやすくする

蛍光色の品番と使い分けは蛍光色のスタッフTシャツにまとめています。色の見え方は生地と環境で変わるため、気になる場合は見本を屋外で確かめます。

ロゴの入れ方とドライ素材

夏のウェアは薄手で伸びる生地が多いため、ロゴの入れ方も生地に合わせます。

入れ方 向く場面 確認すること
背中に大きく社名をプリント 遠くから会社を見せたい ポリエステルに合うインクと熱のかけ方
胸に小さく刺繍 来客対応もある現場 薄手の生地のつれを見本で確認
胸も背中もプリント 汗をかく量が多い現場 版の数と色

ドライ素材へのプリントはドライTシャツへのシルクスクリーン、刺繍のつれは薄手の生地の刺繍のつれで詳しく説明しています。

夏服の切替時期から逆算した発注時期

TSUKUWEARの場合、制作期間は仕様確定後およそ6〜8週間が目安です。数量・工程数・時期で前後し、確定した納期は見積書と注文確認書でご案内します。

着用開始 仕様確定の目安 相談を始める目安
5月中旬 3月中旬 2月
6月初め 4月初め 3月
7月初め 5月初め 4月

ボディの在庫は時期で変わります。色とサイズを決めたら、早めに在庫を照合すると、欠品で色を変える手間を減らせます。日付を入れて逆算するなら納品日からの逆算スケジュールが使えます。

現場の条件と人数を送っていただければ、候補の品番をお返しします。無料相談からどうぞ。

まとめ

  • 夏の屋外はドライ素材を基本に、日差しが強ければUPFの記載がある品番を選ぶ
  • POT-104とPOL-205は5色が共通で、半袖と長袖を混ぜられる
  • 色は目立たせたいか、汗じみを隠したいかで決める
  • 着用開始から逆算し、春のうちに仕様を確定する

フォームまたはLINEから送っていただければ、原則3営業日以内に返信します。スタッフウェア全般はユニフォーム・イベントTにまとめています。

このボディ・この加工で作れるか、聞いてください

品番やデザインのラフがあれば添えてください。ボディと加工の組み合わせで作れるかどうかと、決めるべきことをお返しします。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『夏の屋外スタッフのウェア』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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