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TSUKUWEAR
実務ノウハウ公開 約4分で読めます

エプロンの名入れ刺繍、形・素材とTシャツとの揃え方

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

店名入りのエプロンは、働き方で形を選び、Tシャツと色の系統をそろえると決めやすくなります。

掲載品番は6つです。黒・紺・緑なら、ソムリエ型・Beeエプロン・帆前掛けの3つの型すべてで色を選べます。

エプロンへの刺繍・プリントは、品番と加工の内容ごとに可否をお答えします。形と色を決めたら、入れたい位置とロゴを添えて確かめてください。

エプロンの形はどう選ぶ?

掲載品番の6つを、形で分けました。数値はカタログ値です。

品番 形・素材 色数
GA5542 ショート・ポリエステル100% 4色
GA5560 ソムリエM・ポリエステル100% 4色
GA5588 ソムリエL・ポリエステル100% 4色
TCA-014 Beeエプロン・綿35%ポリ65% 7色
HMK-213 帆前掛け(日本製)・綿60%レーヨン40% 4色
PMK-214 帆前掛け(ポケット付き)・綿60%レーヨン40% 1色

ソムリエエプロンは、腰に巻いて脚の前を覆う長めの形です。帆前掛けは、厚手の帆布で作る前掛けで、酒屋や和食の店で見かける形です。

TCA-014の大きさは、前の中心の丈が83cm、身幅が68cmです。

働き方に合うのはどれ?

動き方と、汚れやすさで選びます。

働き方 候補 理由
ホールで動き回る GA5542 短く、脚にからみにくい
カウンター・接客中心 GA5560・GA5588 長さを身長で選べる
カフェ・物販で色を出したい TCA-014 7色から選べる
酒屋・和食・物販の店頭 HMK-213 帆前掛けの見た目

GAの3品番は、供給元の説明によると、ひもの付け根などをジグザグに補強して縫っています。生地は静電気を逃がす糸を織り込んだツイルです。

帆前掛けで気をつけることは?

帆前掛けの2品番には、供給元から2つの注意があります。

  • ネップ:糸をつないだ結び目のかたまり。不良ではなく、帆前掛けの生地の特徴
  • 腰ひも:ポリプロピレンを含み、熱がかかると縮んだり溶けたりすることがある

このため、帆前掛けに加工するときは、ひもに熱がかからない位置と方法を確かめます。ネップをどこまで受け入れるかも、注文前に合意しておきます。

Tシャツと色をそろえるには?

エプロンとTシャツの色は、系統をそろえると店の印象がまとまります。エプロンの色を先に決め、Tシャツをそれに合わせます。

色の系統 選べるエプロン Tシャツの例
黒 GA・TCA-014・HMK-213 OE1116・GAT-500
紺 GA・TCA-014・HMK-213 OE1116・GAT-500
緑 GA・TCA-014・HMK-213 GAT-500(フォレストグリーンなど)
生成り HMK-213(キナリ) OE1116(ナチュラル)

色の名前が同じでも、品番が違えば色味が違うことがあります。色見本を並べて確かめてください。

複数のアイテムで色をそろえる手順はユニフォームの色を揃える方法、カフェでの組み方はカフェのユニフォームにあります。

刺繍の位置と大きさはどう決める?

エプロンは、胸当てがあるかどうかで入れる位置が変わります。

  • 胸当てがある型:胸の左右どちらか
  • 腰から下の型:腰の左右どちらか、または前の中央
  • ポケットがある型:ポケットにかからない位置

大きさは、ロゴを原寸で印刷して実物に当てて決めます。刺繍の大きさ 原寸テンプレートも使えます。

店名だけの刺繍なら、書体と文字数で見え方が変わります。細い書体は糸で表しにくいため、店名の刺繍の入れ方で確かめてください。

ロゴに使用規定があるときは、刺繍向けに変えてよい範囲と、承認する人を先に確かめます。

例:3店舗で何枚作る?

例として、仮に3店舗・各12人で、1人2枚の洗い替えを持つとします。

項目 数
人数 3店舗×12人=36人
エプロン 36人×2枚=72枚
Tシャツ 36人×2枚=72枚(サイズ別)

エプロンの掲載品番は、どれもサイズの表記が1種類です。色と形ごとの数を決めれば足ります。Tシャツは柄×色×サイズの数量集計表でサイズ別に数えます。

次にやること

  1. 働き方の表から形を1つ選び、Tシャツと合わせる色の系統を決める
  2. 候補の品番ページで色見本を確かめ、入れたい位置を写真やメモにする
  3. 飲食店のユニフォームのページを読み、エプロンとTシャツの数量を添えて相談する

手元の表や資料のまま、送ってください

配分表・入稿データ・スケジュールが途中でも構いません。足りない項目は、ご返信で一緒に埋めます。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『エプロンの名入れ刺繍、形・素材とTシャツとの揃え方』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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