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TSUKUWEAR
実務ノウハウ公開 約4分で読めます

ロゴ変更・CI刷新に合わせたユニフォームの切り替え|発表日に間に合わせる逆算

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

ロゴ変更や社名変更に合わせてユニフォームを切り替えるときは、発表日から仕様確定日を逆算するところから始めます。TSUKUWEARの場合、制作は仕様確定後およそ6〜8週間が目安です(数量・工程数・時期で前後します)。

新ロゴの確定が発表直前になる場合は、加工の確認期間を確保できるかを先に検討します。新ロゴの確定日と仕様確定日の間に、どれだけ余裕があるかを最初に確かめます。

発表前の社外共有に制限がある場合は、共有先と渡せるデータを社内で確認します。デザインから見直す刷新は、ユニフォームのリニューアルの進め方として別に整理すると混ざりません。

発表日から逆算する工程表

日付は、発表日(新ロゴの着用開始日)から後ろ向きに埋めます。記入例は、発表日を4月1日に置いた仮の日付です。

工程 決め方 記入例
着用開始 発表日と同じか、その前日 4月1日
配布の完了 拠点への発送・サイズ交換の期間を引く 3月25日
納品希望日 社内の仕分け・検品の期間を引く 3月18日
仕様確定 納品希望日から制作の目安(6〜8週間)を引く 1月中旬
加工サンプルの承認 サンプルを作る場合は、その期間を引く 1月上旬
新ロゴのデータ確定 刺繍データ・版下の確認期間を引く 12月中旬
相談の開始 ボディ・加工・数量の検討期間を引く 11月

年末年始や年度末は、時期によって日程が前後します。確定納期は見積書と注文確認書でご案内します。日付を入れて組むなら逆算スケジュールの作成ツールが使えます。

新ロゴで先に確かめること

旧ロゴでうまく刺繍できていても、新ロゴで同じように出るとは限りません。新ロゴのデータが届いたら、加工に向くかを先に確認します。

  • 細い線・小さな文字が、刺繍やプリントで再現できるか
  • 新しいコーポレートカラーに近い糸色・インク色を選べるか
  • ボディ色を変えるなら、新ロゴとの相性はどうか
  • ロゴの使用規定で、変えてよい範囲と承認者は誰か

刺繍向けに線を太くするなどの調整が要る場合は、使用規定で変えてよい範囲と承認者を先に確かめます。会社ロゴの刺繍の考え方は会社ロゴの刺繍にまとめています。

非公開期間中の情報の扱い(確認表)

発表前は、新ロゴを見る人を絞ります。社内と依頼先で、次の項目を決めてから相談を始めると進めやすくなります。

確認項目 決めること 記入欄
社内で知る人 総務・広報・決裁者など、範囲と人数
依頼先に渡す時期 相談の段階か、NDA締結後か
渡すデータ 新ロゴ本体か、仮のロゴで先に見積もるか
呼び方 社外のやり取りで使う案件名(コード名)
連絡の窓口 LINEかメールか、社内で共有が要るか
サンプルの扱い 届いたサンプルを誰が保管するか
配布前の保管 納品から発表日までの置き場所と鍵

発表日・人数・社外共有できる情報の範囲を、無料相談からお知らせください。NDA締結を希望する場合も、可否を確認します。未発表の企画で、社内で共有・保存が必要なやり取りは、メールフォームのほうが向いています。

新ロゴをまだ共有できない場合は、公開可能な仕様でどこまで見積もれるかをご相談ください。NDA締結の可否・時期と、新ロゴ確認後の再見積もりの要否も確認します。

一斉切替か段階切替か

全員を発表日に切り替えるか、拠点や職種で分けるかで、日程と数量の組み方が変わります。

切り替え方 向くとき 気をつけること
発表日に一斉切替 来客の多い職場、店舗 全員分のサイズを仕様確定までに集める
拠点ごとに段階切替 拠点が多く、配布に時間がかかる 旧ロゴと新ロゴが混ざる期間の説明
発表日は一部だけ 表に出る職種だけ先に揃えたい 残りの発注も同じ仕様で揃える記録

段階切替でも、残りの分にまた制作の目安(仕様確定後6〜8週間)がかかります。2回目以降の発注で前回と揃えるため、品番・色・糸色・位置を記録しておきます。

旧ユニフォームの回収も同じ日程表に入れる

新しい服を配る日と、古い服を回収する日は、同じ表で管理します。旧ロゴの服が社外に残らないよう、配布と回収を対にして考えます。

  • 配布日と回収の締め切りを、拠点ごとに同じ表に書く
  • 回収した旧ユニフォームの置き場所と処分の方法を決める
  • 貸与台帳で、誰に何枚渡していたかを照合する

回収と処分の段取りはロゴ入りユニフォームの回収と処分にまとめています。

まとめ

  • 発表日から、配布・納品・仕様確定・新ロゴ確定の順に日付を逆算する
  • 仕様確定から納品までは、TSUKUWEARの場合およそ6〜8週間が目安
  • 新ロゴは刺繍・プリントで再現できるかを先に確かめ、調整は使用規定の範囲で
  • 発表前は、知る人・渡すデータ・連絡の窓口を確認表で決める
  • 段階切替なら、残りの発注にも制作期間がかかる前提で組む

会社ロゴの加工は会社ロゴの刺繍をご覧ください。発表日と人数の目安だけでも、逆算の相談は始められます。

手元の表や資料のまま、送ってください

配分表・入稿データ・スケジュールが途中でも構いません。足りない項目は、ご返信で一緒に埋めます。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『ロゴ変更・CI刷新に合わせたユニフォームの切り替え』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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