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TSUKUWEAR
実務ノウハウ公開 約4分で読めます

法人のTシャツ発注手続き|見積書・発注書・請求書と支払いの流れ

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

法人のTシャツ発注は、見積書で社内承認を取り、発注のあとに注文確認書で条件を固める流れで進みます。請求と入金のタイミングは、依頼先の支払い条件で決まります。

TSUKUWEARのお支払いは銀行振込で、請求書を発行します。初めてのお取引は、ご発注時に全額前払いをお願いしています。金額が大きい場合は、着手金と納品前の残金の2回に分けることもできます。

この記事は、総務・購買・販促の担当者向けです。書類と時期の一覧と、社内の承認に回す前の準備表を載せています。

書類と時期の一覧

発注から納品までに出てくる書類を、時期の順に並べます。各書類で何を確かめるかも書いておきます。

時期 書類 確認すること
発注前 見積書 品番・数量の内訳・加工・納品形態・有効期限
社内承認 稟議書(社内の書式) 見積書の金額と条件、支払い時期
発注 発注の意思表示 見積書のどの版で発注するか
発注後 注文確認書 仕様・確定した納期・個別の条件
支払い 請求書 振込先・支払期限・前払いか分割か
納品 納品物 数量とサイズ配分
  • 発注書を社内の書式で出したい場合は、最初の相談でそう伝える
  • 納品書や領収書など、ほかに必要な書類があれば一覧にして先に伝える
  • 発行できる書類と形式は、相談時に確認してご案内します

見積書で確かめること

見積書は、社内承認の土台になる書類です。金額だけでなく、何が含まれているかを読み取ります。

  • ボディ・版や刺繍データ・加工・付属や納品の費用が分かれているか
  • 数量の内訳(柄×ボディ色×サイズ)が依頼どおりか
  • 送料や振込手数料の扱いが書かれているか
  • 見積もりの有効期限と、ボディ在庫の扱い

TSUKUWEARでは、送料その他の費用が発生する場合は見積もりに明記します。銀行振込の振込手数料はお客さまのご負担です。

複数社を比べるときの見方は、見積もり依頼で伝えることの比較表を使ってください。費用の項目の考え方は料金の考え方にまとめています。

前払いのときの稟議の組み方

前払いの取引では、社内の支払い処理にかかる日数が日程に影響します。月に1回しか振込をしない会社もあるため、経理の締め日を先に確認します。

確認する相手 聞くこと 記入例
経理 振込の締め日と実行日 毎月20日締め・月末払い
決裁者 承認にかかる日数 申請から3営業日
購買 新規取引先の登録に要る書類 登録申請書・振込先

入金と着手の関係は、見積もりの時点で依頼先に確かめてください。表の記入例は、書き方を示すための仮のものです。

継続してご発注いただく場合のお支払い方法は、個別にご相談ください。

注文確認書で固める条件

発注のあとに受け取る注文確認書は、仕様と条件を固める書類です。見積書から変わった点がないかを照らし合わせます。

  • 品番・色・サイズ別の数量
  • 加工の方法・位置・大きさ・色数
  • 確定した納期と納品先
  • キャンセルの扱いなど個別の条件

TSUKUWEARでは、個別の条件はお見積もり・注文確認書に記載した内容が優先します。どの段階でキャンセルすると何が発生するかは、品質と進め方にまとめています。

購買担当に渡す準備表

発注担当と購買担当が分かれている会社では、次の表を埋めて渡すと、確認の往復を減らせます。

項目 記入するもの
用途 社員配布・展示会・キャンペーンなど
依頼先 社名・窓口・連絡手段
見積書 見積番号・有効期限
支払い条件 前払い/着手金と残金の2回
支払い期限 請求書に書かれた期限
納期と納品先 確定納期・届け先の住所と受取者
必要な書類 発注書・納品書など社内で要るもの

TSUKUWEARの納期は、仕様確定後およそ6〜8週間が目安です。数量・工程数・時期で前後し、確定した納期は見積書と注文確認書でご案内します。

よくある質問

見積書だけ先にもらえますか?

仕様が決まっていなくても、分かる範囲で見積もりの相談はできます。未定の項目は「未定」と書いて送ってください。

請求書の宛名や記載に社内の決まりがあります

宛名・件名・記載してほしい項目があれば、発注前に伝えてください。対応できる範囲を確認してご案内します。

社内の規定で、前払いの手続きが難しい場合は?

初めてのお取引は、ご発注時の全額前払いをお願いしています。金額が大きい場合は、着手金と納品前の残金の2回に分けることもできます。

社内の規定で難しい点があれば、発注の前に伝えてください。稟議の段階で詰まらないよう、早めに条件をそろえておきます。

まとめ

  • 流れは見積書→社内承認→発注→注文確認書→請求書と入金→納品
  • 見積書は、費用の項目・数量の内訳・有効期限まで読む
  • 前払いの取引は、経理の締め日と承認日数を日程に入れる
  • 注文確認書で、仕様・確定納期・個別の条件を照らし合わせる

社内で必要な書類と支払いの時期を添えて、無料相談からお送りください。

手元の表や資料のまま、送ってください

配分表・入稿データ・スケジュールが途中でも構いません。足りない項目は、ご返信で一緒に埋めます。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『法人のTシャツ発注手続き』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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