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TSUKUWEAR
グッズ・ノベルティ公開 約4分で読めます

展示会で配るトートバッグの作り方|大きさ・生地・加工の選び方

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

展示会で配るトートバッグは、来場者が持ち帰る資料が入る大きさから決めます。配るパンフレットやサンプルが入らないバッグは、ブースの外で使われにくくなります。

大きさが決まったら、生地と色、加工の位置の順に絞ります。トートはサイズ展開がないため、数量は柄×色だけで決められます。

この記事は、展示会や販促でオリジナルのトートバッグを大量に用意する担当者向けです。掲載品番の比較表と、搬入日からの逆算を載せています。

大きさは配る中身で決める

まず、バッグに入れて渡すものを並べます。いちばん大きいものが入るかどうかで、候補の大きさが決まります。

入れるもの 確認すること 記入例
パンフレット・カタログ 縦横の寸法と、折らずに入るか A4の冊子
製品サンプル 箱の大きさと重さ 小箱1つ
ほかのノベルティ 一緒に入れる数 ボールペン・資料一式
  • バッグの寸法は品番ページと現物で確認する
  • 中身の寸法に、出し入れのゆとりを足して比べる
  • 重いものを入れる場合は、持ち手の長さと生地も確かめる

掲載品番の比較

掲載品番から、トートの候補を並べます。数値は品番の値で、トート全体の一般論ではありません。

品番 掲載品番の事実 向く使い方
TR-1046 オーガニックコットンキャンバストートS・オーガニックコットン100%・ナチュラル1色 小物やチラシを入れる
TR-1047 同じシリーズのM・ナチュラル1色 資料とサンプルをまとめる
TR-1048 同じシリーズのL・ナチュラル1色 大きめの資料を入れる
CBT-030 クラフトビッグトート・綿100%・5色 色でブランドを見せたい

TR-1046・TR-1047・TR-1048は、同じ素材でS・M・Lの3つの大きさがあります。配る中身に合わせて大きさだけを選べます。CBT-030は、ブラック・ヒッコリーストライプ・ナチュラル・アーミーグリーン・ブラウンの5色です。

寸法と現在の在庫は、TR-1046・TR-1047・TR-1048・CBT-030の品番ページで確認し、発注前に照合します。

加工の位置と方法

トートの加工は、シルクスクリーンが中心です。片面か両面か、ロゴの大きさと色数を決めます。

  • 片面と両面で費用が変わるため、見積もりは分けて出してもらう
  • 刷れる範囲は、バッグの大きさと縫い目の位置で決まる
  • 生成り(ナチュラル)と色物で、インクの色の見え方が変わる
  • ワンポイントの刺繍も選択肢。可否は品番と生地で確認する

ロゴは、自社の最新版の原本データを使います。配色や余白の規定があれば、先に確認しておきます。

大量に作るときの費用の内訳

TSUKUWEARでは価格を掲載していません。代わりに、見積もりがどう決まるかを整理します。

見積総額 = バッグ本体の合計 + 加工仕様別の費用 + 版などの初期設定の費用 + 包装・配送などの費用

項目 数量との関係
版などの初期設定 数量で割れる
バッグ本体・加工 仕様と数量によって条件が変わる
包装・配送 包装の有無と届け先の数で変わる

100枚と300枚のように数量を変えた比較を並べてもらうと、1枚あたりの違いを比べられます。数量が増えて1枚あたりの負担が下がるのは、主に版などの初期設定の費用です。

搬入日から逆算する日程

TSUKUWEARの納期は、仕様確定後およそ6〜8週間が目安です。数量・工程数・時期で前後し、確定した納期は見積書と注文確認書でご案内します。

時期 やること
展示会の申込後 配る中身と配布数を決める
仕様確定まで 品番・色・加工・数量を決め、社内承認を取る
仕様確定後 制作(およそ6〜8週間が目安)
搬入の前 会場か事務所への納品・箱の数の確認
  • 会場へ直接届けるなら、搬入の受付時間と受取人を先に確認する
  • 展示会は日付が動かないため、追加生産が間に合わない前提で予備を決める

Tシャツとそろえる場合

ブースのスタッフTシャツと同じロゴでそろえると、配布物とスタッフの見た目に統一感が出ます。同じデータを使えるため、デザインの確認もまとめられます。

  • スタッフTのボディは、展示会の会場や季節に合わせて選ぶ
  • 配る数と着る人数を分けて数える

トートの厚さや持ち手での選び方は、トートバッグのアイテムページにまとめています。

まとめ

  • 大きさは、配るパンフレットやサンプルが入るかで決める
  • 掲載品番では、TR-1046・TR-1047・TR-1048がS・M・Lの3サイズ、CBT-030が5色
  • 加工はシルクスクリーンが中心。片面か両面かで見積もりを分けてもらう
  • 搬入日から逆算し、単発の展示会は予備を先に決める

展示会の配布物は展示会のノベルティでも条件をまとめています。配る中身と数量、搬入日を添えて、無料相談からお送りください。

イベント日と、だいたいの枚数だけで相談できます

柄や色の数、サイズの内訳は決まっていなくて構いません。日程から逆算して、間に合う進め方を最初にお返しします。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『展示会で配るトートバッグの作り方』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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