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TSUKUWEAR
素材・加工公開 約5分で読めます

ユニフォームはポロシャツかTシャツか|業種・季節・ロゴ加工で選ぶ判断表

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

ユニフォームをポロシャツにするかTシャツにするかは、「お客さまと向き合って話す時間が長いか」でほぼ決まります。長ければポロ、短いか屋外で動き回るならTシャツが基本です。

ただし、季節・ロゴの入れ方・費用の構造でも向き不向きが変わります。この記事は、ユニフォームの形をまず決めたい総務や店長の方向けに、5つの項目で判断する表をまとめます。

ロゴを刺繍にするかプリントにするかの判断は、ユニフォームのロゴは刺繍かプリントかで扱っています。この記事は、服の形を決める段階の話です。

ポロとTシャツの違い

まず、形の違いを整理します。

項目 ポロシャツ Tシャツ
見た目 襟と前立てがあり、きちんと見える カジュアルで、動きやすく見える
ロゴの入れ方 左胸の刺繍が中心。背中のプリントも可 背中・胸の大きなプリントが中心
前の加工 前立てやボタンがあるため、胸の大きなプリントは向かない 胸の真ん中にも大きく入れられる
着る人の幅 年齢や性別を問わず着やすい 体型が出やすいと感じる人もいる

ポロは前立てがあるぶん、胸の中央に大きなデザインを入れられません。大きなデザインを前に入れたいならTシャツです。

5つの項目で決める判断表

当てはまるものに印を付けます。ポロの列に印が多ければポロ、Tの列に多ければTシャツが候補です。

判断の項目 ポロ寄り Tシャツ寄り
接客 対面で話す時間が長い(受付・案内・営業) 接客が短い、または裏方
場所 屋内・店内 屋外・倉庫・イベント会場
季節 通年。長袖も揃えたい 夏が中心。汗をかく
ロゴ 胸の小さいロゴを刺繍にしたい 背中に大きな社名・店名を入れたい
費用の構造 ボディ代が高くても枚数は少なめ 枚数が多く、ボディ代を抑えたい

費用は、ボディ代・版代・加工費・付属費の4つで決まります。ポロとTシャツでは、主にボディ代と、刺繍かプリントかの加工費が変わります。数量が多いほど、版代などの初期費用を1枚あたりに割れます。具体的な金額は仕様と数量によるため、見積もりでご案内します。

両方を使い分ける組み方

ポロかTかを全員で揃える必要はありません。

  • 店長・リーダーはポロ、スタッフはTシャツ
  • 館内や受付はポロ、屋外や送迎はTシャツ
  • 普段はポロ、イベントの日だけTシャツ

同じロゴを、ポロは胸の刺繍、Tシャツは背中のプリントで入れる形にすると、見た目の統一感を保てます。

業種別の組み方の例

業種ごとの組み方を、記入例として並べます。どれも決まった答えではなく、判断表に当てはめた結果の一例です。

業種 組み方の例 詳しい記事
介護施設 ポロ中心。長袖も一部用意 介護施設のユニフォームポロシャツ
建設会社・工務店 現場はT、来客対応はポロ 建設会社・工務店のロゴTシャツとポロ
カフェ Tかポロにキャップでまとめる カフェのスタッフTシャツ・ポロ・キャップ
ホテル・旅館 館内はポロ、屋外はT ホテル・旅館のスタッフTシャツとポロ

候補になる品番

掲載品番から、ユニフォームに使いやすいものを並べます。数値はカタログ上の値で、色・サイズは発注前に在庫と照合します。

形 品番 掲載品番の値
半袖ポロ ATP-261 綿50%・ポリエステル50%・145g/㎡・17色・XS〜5XL
長袖ポロ(胸ポケット付き) APL-269 ATP-261と同素材・4色・XS〜5XL
ボタンダウンポロ BSP-265 綿50%・ポリエステル50%・200g/㎡・6色
綿のTシャツ TRS-700 綿100%・170g/㎡・23色
ドライのTシャツ POT-104 ポリエステル100%・140g/㎡・21色・S〜5XL

半袖と長袖で色を揃えたい場合は、APP-260(胸ポケット付きの半袖)とAPL-269の組み合わせが組みやすくなります。2品番とも、白・黒・紺・ロイヤルブルーの4色です。

ポロの品番どうしの違いはポロシャツの品番比較で、ポロの刺繍の位置はポロシャツの刺繍位置とサイズで詳しく見られます。

TSUKUWEARの場合、制作期間は仕様確定後およそ6〜8週間が目安です。数量・工程数・時期で前後します。

相談するときに送るもの

判断表で当てはまった項目を送っていただければ、ポロとTシャツのどちらで組むかを提案します。

送るもの まだ決まっていない場合
業種と着る場面 「受付と倉庫」など分かる範囲で可
判断表で印を付けた項目 迷った項目は「迷い」と書いて可
人数 概数で可
ロゴ 手元の画像で可

ポロかTかが決まっていなくても大丈夫です。フォームまたはLINEから送っていただければ、原則3営業日以内に返信します。

まとめ

  • 対面で話す時間が長ければポロ、屋外や裏方中心ならTシャツ
  • 胸の中央に大きなデザインを入れたいならTシャツ
  • 季節・ロゴの入れ方・費用の構造の5項目で判断表に印を付ける
  • 役割や場面で、ポロとTシャツを使い分けてもよい

ユニフォーム全体の進め方はユニフォーム・イベントTのページとポロシャツのページにまとめています。判断表の結果は、無料相談からお送りください。

このボディ・この加工で作れるか、聞いてください

品番やデザインのラフがあれば添えてください。ボディと加工の組み合わせで作れるかどうかと、決めるべきことをお返しします。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『ユニフォームはポロシャツかTシャツか』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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