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TSUKUWEAR
実務ノウハウ公開 約4分で読めます

年度末の予算でノベルティ・ウェアを作る|3月納品に間に合わせる逆算と決めておく仕様

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

3月末までにアパレルのノベルティを納品してもらうなら、1月中旬までに仕様を確定するのが逆算の目安です。TSUKUWEARの納期は仕様確定後およそ6〜8週間が目安で、数量・工程数・時期で前後します。

仕様確定とは、ボディ・色・サイズ別の枚数・デザイン・加工方法がすべて決まった状態です。予算の枠があっても、この5つが決まらないと制作は始まりません。

年度内に予算を執行したい法人・団体の担当者に向けて、逆算カレンダーと、1〜3月に決め切る項目をまとめます。

3月納品から逆算するカレンダー

3月中旬に納品を受け、月末までに検品と配布の準備をする場合の例です。右の列に自社の日付を書き込んで使えます。

時期の目安 やること 自社の日付
11月〜12月上旬 品目・数量・予算の上限を決めて相談する
12月 見積もりを比べ、社内決裁を取る
1月中旬まで 仕様確定(ボディ・色・枚数・デザイン・加工)
1月中旬〜3月上旬 制作(仕様確定後およそ6〜8週間が目安)
3月中旬 納品・数量の確認・社内の検収

年末年始をはさむと、社内の決裁やデザインの確認が止まる期間が出ます。決裁を12月中に終えるつもりで動くと、1月の仕様確定に余裕が残ります。

確定した納期は、見積書と注文確認書でご案内します。日付を入れて計算するなら納品日からの逆算スケジュールが使えます。

2月に入ってから気づいた場合

2月以降の相談では、3月末の納品に間に合うかを最初に確認します。6〜8週間を取れない場合に見直せる点は、イベントまで時間がないTシャツ発注にまとめています。

1〜3月に決め切る項目のチェック表

年度末の発注で日程が延びる原因は、仕様の「あとで決める」が残ることです。次の項目を、仕様確定日までに埋めます。

項目 決める内容 確認
品目 Tシャツ・ポロ・パーカー・トートなど □
ボディ 品番と色。在庫は発注前に照合 □
枚数 サイズ別の枚数と予備 □
デザイン 入稿データ(ai・pdfなど)と社内承認 □
加工 プリントか刺繍か、位置と色数 □
納品 納品先・納品日・箱の分け方 □
書類 宛名・品名・必要な書類の種類 □

サイズを集める時間がない場合は、トートのようにサイズのない品目も候補になります。品目から迷っているなら、ノベルティにTシャツを選ぶかの判断表を先に見てください。

予算の上限から仕様を組む

予算が先に決まっているときは、仕様を1つに固めずに「譲れない順」を伝えるほうが早く進みます。見積総額は、ボディ代・版代・加工費・付属や包装の費用の足し算で決まります。

  • 数量を変えたときの比較を並べてもらう(版代などの初期費用は数量で割れる)
  • プリントの色数や加工の位置を減らす
  • 刺繍とプリントの2工程を、1工程にできないか検討する
  • 包装や納品先の分け方を見直す

TSUKUWEARは価格を掲載していません。優先順位シートの書き方は予算が先に決まっているTシャツ制作で記入例つきで解説しています。

見積書・納品書・請求書の日付の確認欄

年度内に処理したい場合、どの書類のどの日付が必要かは会社によって違います。会計上の扱いは、発注前に経理の担当者に確認してください。この記事では判断しません。

書類 確認する日付・記載 経理への確認
見積書 発行日・有効期限・宛名・品名 □
注文確認書 確定した納期・数量・仕様 □
納品書 納品日・納品先・数量 □
請求書 発行日・支払期日・振込先 □

TSUKUWEARのお支払いは、初回は全額前払い(銀行振込)、高額の場合は着手金と残金の2回です。請求書を発行します。書類の流れは法人のTシャツ発注手続きにまとめています。

年度末の発注で気をつけること

  • 単発の配布は、追加生産が間に合わない前提で予備を先に決める
  • 追加生産にも仕様確定後およそ6〜8週間かかる
  • 決裁の書類には、相見積もりの比較と日程を添える
  • 100枚以上のご相談が中心。100枚未満もまずご相談ください

稟議書の組み方はオリジナルTシャツ発注の稟議書の書き方に記入例があります。

納品期限と予算の上限を送ってください

次の表を埋めて送っていただければ、期限に間に合う仕様の案をお返しします。

項目 記入例
納品の期限 3月15日までに本社へ
予算の上限 総額の上限(税込か税抜かも)
品目・数量 Tシャツ200枚(未定でも可)
配る相手 取引先と社員

決まっていない項目は「未定」で構いません。LINEかメールフォームからお送りください。返信は原則3営業日以内です。

まとめ

  • 3月納品なら、1月中旬までの仕様確定が逆算の目安
  • 年末年始をはさむため、社内決裁は12月中に終える
  • 品目・ボディ・枚数・デザイン・加工・納品・書類を仕様確定日までに埋める
  • 書類の日付と会計上の扱いは、経理に確認する

法人の配布物は企業ノベルティのページで条件をまとめています。期限と予算が見えたら、無料相談からお送りください。

手元の表や資料のまま、送ってください

配分表・入稿データ・スケジュールが途中でも構いません。足りない項目は、ご返信で一緒に埋めます。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『年度末の予算でノベルティ・ウェアを作る』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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