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TSUKUWEAR
基礎知識公開 約4分で読めます

オリジナルTシャツの作り方、業者に頼む流れと決める順番

執筆・編集:TSUKUWEAR(品質と進め方/運営会社)

オリジナルTシャツを業者に頼むなら、用途と数量→ボディ→加工→デザイン→配分の順に決めます。決まったら、見積もり、サンプルの承認、量産の順に進みます。

数枚だけなら、自作やネット印刷のほうが手軽です。まとまった数で、生地や刺繍まで選びたいときに業者へ相談します。

TSUKUWEARの場合、仕様が決まってから納品までは、およそ6〜8週間が目安です。数量・工程数・時期で前後します。

作り方は3つ。どれを選ぶ?

作り方は大きく3つです。次の表で、自分に合う作り方が分かります。

作り方 向く場面 気をつけること
自作(アイロン転写シートなど) 数枚を自分で作りたい 仕上がりは材料と作業しだい
ネット印刷 少ない数を画面で注文したい 選べる生地と加工は業者のメニュー内
業者に相談 まとまった数で、生地や刺繍まで選びたい 決めることが増える

TSUKUWEARは100枚以上の相談が中心です。最小ロットはボディと加工の組み合わせで変わるため、100枚未満でもまず相談できます。

ネット印刷との違いはオリジナルTシャツ業者とOEMの違いで比べています。

業者に頼むとき、何をどの順で決める?

前の項目が決まらないと、次が決めにくい順に並べています。

  1. 用途・数量・納品日:配る、売る、スタッフが着る、のどれか
  2. ボディ:Tシャツ本体のこと。素材・厚み・色数・サイズの範囲で選ぶ
  3. 加工:シルクスクリーン(版を作って刷るプリント)、刺繍、その両方
  4. デザインデータ:Illustrator(.ai)かPDFが扱いやすい。画像やラフでも相談できる
  5. 配分:柄×色×サイズごとに、何枚ずつ作るか

ボディは用途から品番を比べるページで候補を絞れます。首や袖の形、生地の違いはTシャツの種類と選び方で確かめてください。

データの作り方は入稿データの作り方にまとめています。

例:150枚を作ると何通りの組み合わせになる?

組み合わせの数を先に出すと、見積もりの依頼が正確になります。

例として、仮に柄1つ、ボディ色は白と黒、サイズはS〜XXLの5つで150枚を作るとします。組み合わせは、1柄×2色×5サイズ=10通りです。

色 サイズごとの枚数(例) 計
白 S10・M25・L25・XL10・XXL5 75枚
黒 S10・M25・L25・XL10・XXL5 75枚

この配分は説明用の例です。実際は、着る人の希望サイズを集めて決めます。

組み合わせごとの枚数は柄×色×サイズの数量集計表で数えられます。比率の決め方はサイズ配分の決め方が参考になります。

見積もりから納品までの流れは?

TSUKUWEARでは、次の5つの段階で進みます。

  1. 無料相談:用途・数量・納品希望日・デザインの状態を伝える
  2. 見積もり:ボディ代・版代や刺繍データ代・加工費・納品の費用を分けて出す
  3. データ確認とサンプル:位置・大きさ・色を確かめて承認する
  4. 加工・製作:プリントと刺繍の両方なら2つの工程になる
  5. 納品:数量とサイズの内訳を確かめる

サンプルで何を見るかはサンプル確認のチェックポイントにあります。段階ごとの書類は制作の流れで確かめてください。

納品日から逆算するといつ決める?

仕様を決める日は、納品日から逆算して出します。

例として、仮に納品希望日が2027年3月1日だとします。目安の長いほう(8週間)で数えると、仕様を決める日は2027年1月4日です。

  • デザインを決める時間は、この日よりさらに前に要る
  • 確定した納期は、見積書と注文確認書でお伝えする
  • 6週間より短い日程しかないなら、TSUKUWEARの目安には収まらない

自分の日付で数えるなら、納品日からの逆算スケジュールが使えます。

実例:2柄×3色・3,000枚をプリントと刺繍で

YouTuber「水ラーメン」の公式グッズのTシャツは、2柄×3色・合計3,000枚を作った事例です。

  • 1つのロゴをシルクスクリーンで刷った
  • その一部(釣り人と「R」)を刺繍に置き換えた
  • 発注から約5週間半で納品した

約5週間半はこの案件の実績で、起算点が違います。通常の目安は、仕様確定後およそ6〜8週間です。詳しくは事例の詳細にあります。

業者に頼まないほうがいいのはどんなとき?

次の場合は、ほかの作り方が合っています。

  • 数枚だけ作りたい:自作かネット印刷
  • 納品日まで6週間もない:在庫のある既製品やネット印刷
  • 他社のロゴやキャラクターを許可なく使いたい:作れない

ロゴやキャラクターは、権利を持つ人の許諾があるものに限ります。

次にやること

  1. 用途・数量・納品希望日を3行で書き出す
  2. 用途から品番を比べるページで、ボディの候補を2つに絞る
  3. 組み合わせの数を数え、Tシャツの大量製作のページを読んでから相談する

何から決めればいいか、から相談できます

用途と、だいたいの枚数と時期だけ教えてください。ボディと加工の選び方から一緒に整理します。

初回のご相談と概算のお見積もりは無料です。全国どこからでもご相談・納品できます。

ご相談 → 原則3営業日以内にご返信 → 仕様のすり合わせ → お見積もり → ご承認後に製作(仕様確定後6〜8週間が目安)

製作例:YouTuber「水ラーメン」の公式グッズ。2柄×3色・合計3,000枚、シルクスクリーン+刺繍の2工程を、発注から約5週間半で納品しました。事例を見る

LINEで送る例:「『オリジナルTシャツの作り方、業者に頼む流れと決める順番』を読みました/300枚くらい/時期は未定」

用途・枚数・時期の3つが分かれば、最初のご返信ができます。ロゴやラフの画像があれば一緒に送ってください。LINEでも返信は原則3営業日以内です。

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